青森へっぽこ釣り日記

  

いつも、思うのだが、

何かに、のめり込みやり遂げようと思うと、
ある程度一つの目標が見える

あそこに見える山までちょっと遠いけど、
　　　　　何とか登ればそこが頂上だ！


やっとの思いで、登ると・・・・



いままで低い所にいたときは気付かなかったけど


実は、見えていた山の向こうに、
　　　　　もう一つ山があって、頂上はまだ先だった！


この繰り返しである



釣りも同様、非常に奥が深いのを痛感させられる
昔、車で遊んでた時も感じたことと同じだと思ったが


うまい人に教えてもらったりして、非常に勉強になるのだが、
ホントの所は、そのレベルに達しないとわからない

そのレベルに達すると、また奥が見える・・・


どこまで行っても頂上は見えないんだな  

家族に魚を食べさせたいと思い、フラフラと深夜の釣り

いまいち魚っ気がないけど

どうにか、がんばってたら



  続きを読む

先日、産婦人科で、たまたま便意をもよおし、

男のトイレなんか、あるのかなと思いつつも聞いてみると


「こちらをお使いください」

と、普通にトイレがあった



（おー普通にあるんだぁ！？）

（でも、なんか違和感を感じるなぁ）





とりあえず、普通に用をたす

ふと見ると、便器に怪しげな雑誌が・・・






どうゆうこと？？？


しばし困惑したが

なんとなく理解した


トイレを出るとそこには「採精室」と書いてあった

うーん、なんとも、いろんな意味で・・・




Ｐ．Ｓ．
よくみたら、雑誌は１０年ほど前のものでした、どんだけ～（爆）
ま、しっかり見させてもらいましたが（核爆）  

早起きもせずに、普通に起きて朝メバル

この時間でも釣れるかなぁ？





って、普通に入れ食い(笑)





遠くでメバルがジャーンプ（爆）







今回はいつになく潮が速かったです、どんどん右方向に流れていきます




つーか、結構釣れるのはいいけど、

風が無風の為か、あまりにも小蠅が多すぎて、

気になってしょうがないので、退散してきました




途中、
足元にワームとそんなに大きさが変わらない位のベビーアイナメがいて、
果敢にアタックしてくるのでちょっと遊んでました。かわいかったです
  

いつもどおり、シーバスにフラれ帰ろうと思って車に乗ったが、

なぜか、気づくと裏の漁港に



メバルタックルを準備し、テクテク歩いていく

突堤の途中で投げてみたが、魚信なしで

とりあえず、先端まで歩く



着いてみると

波、風まったくなしで、大きな水たまりの上に立ってるような感じ

うわぁー釣れなさそう・・・

と、思ったが、よくよく耳を澄ますと、

なにやら、魚の捕食音があちこちから



ふむふむ

風もないし、持ってるジグヘッドの一番軽いやつを激スローリトリーブで！




小さなボクチャンがポコポコ



その後も、海はずーと静かでしたが、

３６０°投げまくって、遊ばせてもらいました






Ｐ．Ｓ．
静かな海だといろんな魚が跳ねてるのわかりますね

なにやらでかい魚が跳ねて
シーバス？？

なんて、ま、ウグイかボラだと思いますが


バタフライでもやってるのかってくらい跳びながら移動してるのもいました